岡山市議会 2019-06-25 06月25日-09号
愛媛県西予市では,野村ダムが緊急放流したことでまちが激流に飲み込まれ,野村地区で5人が,下流の大洲市では4人が亡くなりました。まるで津波のようだったとのことです。後にダム管理者は,緊急放流すればまちが激流に飲まれることをわかっていて実施した,正しい操作だったとコメントしています。改めてショックでした。
愛媛県西予市では,野村ダムが緊急放流したことでまちが激流に飲み込まれ,野村地区で5人が,下流の大洲市では4人が亡くなりました。まるで津波のようだったとのことです。後にダム管理者は,緊急放流すればまちが激流に飲まれることをわかっていて実施した,正しい操作だったとコメントしています。改めてショックでした。
九月八日の大雨の際も、避難をしてこられたのは、野村地区に避難されてきた一世帯二名、また、国見地区では一世帯一名だと伺っています。危機管理室は、平時からの地域での協議状況を把握し、丁寧に状況を判断して、個別に現実的対応をすることも必要です。これまでの経験を生かし、見直しや改善をするべきではないでしょうか。
150: ◯日下富士夫委員 ぜひ、積極的に進めていただきたいと思いますし、関連して、きょう、泉区役所の岩崎副区長も出席されているので、道路、公園については、こういったものについては泉区役所が施設管理者ということになっていると思いましたので、東日本大震災とか、それ以降に来ました台風による大雨、そういったもので、例えば、野村地区にある川の橋が流されたり、大変な状況もあったんですけれども、台風に伴う大雨
青葉区白木地区の農地におきまして、地割れやあぜ道の崩れなどが発生するとともに、泉区野村地区の用水隧道の一部閉塞を初め、用排水路の破損などの被害があり、約二十一ヘクタールで稲作ができない状況でございます。 被害が軽微な箇所につきましては、次年度の営農に向け今年度中に復旧工事を完了させることといたしております。
また、「野村地区の地区計画の概要」について質疑があり、これに対しまして、「この地区は組合施行の土地区画整理事業であり、沿道サービス型の商業業務施設の立地を図る区域と、既存の住宅地の環境整備を図るという二つのことを同時に行うという特徴がある。そのため、それぞれの区域で必要な建築制限をきめ細かく定めるのがこの条例の内容である。」という答弁がありました。
65: ◯小野寺健委員 昨年の決算等審査特別委員会で私は質問いたしておりまして、そのとき市はこの事故が起きるまでため池から野村地区に流れる、地下の埋設管と変わっていますけれども、地下の埋設管について、その存在について知らなかったとお答えをいただいております。 改めて確認いたしますが、市当局の方々はこの地下の埋設管について知っていたんでしょうか、知らなかったんでしょうか。
今回の条例は、野村地区計画と桜ケ丘二丁目地区計画に関するものですけれども、まず初めに、桜ケ丘二丁目地区計画の概要をお示しいただきたいと思います。
次は、第五十二号議案仙台市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは、野村地区計画の区域内の建築物に関する制限を定めるとともに、桜ケ丘二丁目地区計画の区域内の建築物に関する制限の内容を変更するものであります。
19: ◯郷湖健一委員 冒頭でも申し上げましたが、昨年の野村地区の説明会に私も参加をさせていただきました。地域の皆さん方の御意見はどれも学校への熱い思いがひしひしと伝わってまいりました。私も、学校は歴史もあるし、なくなったら地域コミュニティーはどうなるんだろうと大変心配をされた意見が多く聞かれました。
谷に沿って田んぼがつくられて用水路が通されていたんですが、団地造成時この用水路が埋められてしまい、水利権をめぐって野村地区の農家の皆さんと開発業者の間で何回か交渉が行われて、この七北田川から引いた用水路の大改修の工事を開発業者がやるというふうになったというふうな話もお伺いしました。
二点目として、野村地区においては、学校給食センター、地域に開放された施設とは言えない学校給食センターの整備に対する関心よりは、むしろ学校の存廃に対して大きな関心を寄せているのが実情であります。小中学校適正規模等検討委員会に関するマスコミ報道で野村小学校の文字が何度も取り上げられたこともあり、学区の皆さんは大変不安に思っておられます。
本来は、都市計画道路荒巻大和線の加茂から野村地区区間の整備を行えば、抜本的な渋滞解消になると私は思うんでありますが、残念ながら今回の総合道路整備計画には位置づけがされておりません。
特にこの泉インターの入り口となる野村地区は、泉中央に接近しながら土地利用の増進がなされないまま活力を失いつつある今日に至っている状況でありますので、それなりにその期待は大変大きいものがございます。 かつて梅原市長、村井県知事も産業の振興等々、特に自動車産業関連の育成定着を進める旨の話もあり、最適だと存じますが、いかがでしょうか。
それから、実際に、現在、泉の野村地区等公共下水道を市街化調整区域に布設している地区もございますが、その地区でもやはり200坪とか300坪というような大きな家庭が大半ということでございます。そうすると12万円から20万円くらいの受益者負担金になるということでございます。 145: ◯小山勇朗委員 その当時は、調整区域から負担金というのは取れないことになっている。
また今回、集合処理から個別処理に変更した区域は、山奥の作並地区、それから、泉区の福岡地区並びに野村地区などでございます。 以上で図面の説明は終わりますが、もう一度お手元の資料の1枚目にお戻り願います。 次に、4の見直しを進めていく上での課題についてでございます。一つ目は、水道水源域における集合処理と個別処理のあり方でございます。
35: ◯企画局参事兼企画調整課長 内容的には、作成したパンフレットがございますけれども、パンフレットに載っていますキャンプサイトの紹介、野村地区にできますサッカー競技場2面、それからハーフコートが1面あるわけですが、それと仙台スタジアム、それからシェルコム等を紹介した部分。それから、仙台に対しますアクセスですね。
この問題の経緯を若干申し上げますと、平成4年の5月に前市長から、泉区野村地区に仙台商業高等学校の移転とともに商科系の大学をつくりたいという構想がございました。この件につきましては、議会内にもいろんな論議もありますし、いろんな御意見もあることは重々承知をしております。私自身、地域の皆さんからは、いつできるんですかという声も多々あるわけでございます。
ただし、泉中央につきましては、かなり現在の泉中央を拡大して、中央部から元七北田さらには野村地区あたりまで拡大したような形で副都心を考えてございます。
野村地区でございますが、ドームを含んだグラウンドの計画を含めまして、野村地区の整備につきましては平成5年度で結論が出ませんで、平成6年度にも引き続き調査費がついております。
それから、一貫教育の関係でございますが、この大学については今年度調査費がついたということで、先ほど企画局長からお話ししましたように計画の手前の段階ということでございますが、この泉区の野村地区というのは、まだ必ずしも住宅等が混在しているということでもございませんので、ある程度の地域の確保が可能だというような構想もあるわけでございます。